吐露アンプリファー -3ページ目

別世界

昨日、大学んときのサークルの同期のS太、Rえ、Hろこと四人でまたーりといつものようにしてたわけですが、


Hろこの話の一部に別世界を感じたと同時に羨望した。


ま○だおかだの岡田とオ○ケーの小島と飲みに行ったらしい、


さらに、


た○じんからの誘いもあったらしい、


夜の商売してたら、こういうのは普通にあると思うけど、昼のちゃんとした商売(かなりオサレな商売)をがっつりしている女性がこういう経験しているのに対し、ほんまHろこの凄さを感じた。


早く追いつきてえな~~。


それとRえ、Hろこの二人に自分の生き方についてこっぴどく説教されました。


早く追いつきてえな~~。


五年後くらいには、「昨日、綾瀬は○かとコンパしちゃったよ~」とか言っていたいもんです。

全ての営みの駆動力

日常生活の中で取る営みには様々な営みがあるけど、


規模は関係なく、それら全ての営みの駆動力の源泉は、


才能でもなく、


金でもなく、


頭の良さでもなく、



その営みに対するモチベーション



にあると最近大きく実感するようになってきた。


だから、モチベーションが無くなることは非常に恐いとつくづく思う。


モチベーションという観点から仕事選びについて考えていることを書くと、


かりそめのモチベーションや、強引に作ったモチベーションなんてものは続くはずがないんで、今就職活動をしている人は自分の内面の奥底から外に向かって湧き上がってくるモチベーションに沿って仕事を選んで下さい。これがベストです(成功談)。



P.S


リンクアンドモチベーションのモチベーションエンジニアリングってのは本当に良い所に目をつけて商売してるな~って思う。

教育とは

アインシュタインが教育について興味深い言葉を残している。




教育とは、学校で習ったことをすべて忘れた後に(自分の中に)残っているところのものである


(原文:Education is what remains after one has forgotten everything he learned in school. )




(注意)上記の「学校で習ったこと」を「学校で習った教科書的なこと」と個人的に解釈して以下書いています。


教育のこの捉え方はかなり深い部分を捉えているように感じる。


一種の悟りのような気もする。


個人的には、この考え方に対して非常に大きな共感が持てるし、


自分に子供ができた際にはここで云う教育を最も重んじて子供を育てていこうとも思っている。


一般的な教育のレーン上で優等生な人よりも、アインシュタインの云う教育がしっかりなされている人の方が絶対に社会において強い人間になれると思う。


但し、ある程度の教科書的な教育を受けることは勿論必要だと思う。


皆さんは、アインシュタインの言う所の教育を己の中に蓄積しているでしょうか。

就活おつかれさんイベント@CELL BLOCK

昨日、立命館と同志社のイベントサークル(RippleとColors、どっちがどっちか忘れました)の共催による就活おつかれさんイベントに行ってきました。


南堀江のCell Block っていうパーティースペースみたいな所で行われた。


このイベントはゲストのターゲットを内定者に絞っているという点で、今自分達が下準備しているイベントのライバルイベントでもあったんで、客観的に色々と企画内容の隅々まで見させてもらいました。


悪い点、良い点が色々と見れて非常に参考になった。


良いと思った点は速攻取り入れさせてもらうことにした。


悪いと思った点は自分達が二の舞を踏まないように細心の注意を払おうと思った。


途中、業界ごとに集まる企画があり、人材業界で集まったときに色々と話をしてて、人材業界って製薬業界と比べると横の繋がりが弱いよな~ってことになり、



人材祭り



なるイベントを自分達でしようということになった。


で、昨日は漠然としたコンセプトとか目的を決めるに留めて、次回また集まることになった。


企画運営がめちゃめちゃ好きな自分としては、種類の違う二つのイベントを抱えることは、マルチタスクをさばく能力が付いて将来的に結構プラスになるんじゃないかなーと思い、来年の三月まではかなり熱い。

神がかり的運の悪さ~学園祭編~

昨日、サークルの後輩Kさんと母校KG大学U原キャンパスの学園祭に行くことになった。


当日午前3時くらいに誘いの電話をしてそれに熱く答えてくれたKさんには感謝感謝。


Kさんと西宮北口で待ち合わせて、そっから車でKさんを拾ってキャンパスまで向かう予定やった。



空は晴天。


風も心地良い。


絶好の学園祭日和。


西宮北口までいつも通り順調に車を飛ばした。


かなりウキウキしていた。


寝るのが遅かったということもあり、ウキウキし過ぎて前日2時間しか寝れなかった。


西宮北口について、路肩に車を止めKさんを待っていた。


後ろからバスが来て、じゃまだと言われたんで車を移動して違う場所に止め、待っていた。


心はかなりウキウキやった。


スピーカーから流れるダンスホールが心地よかった。


Kさんから到着したという旨の電話があったんで、ロータリーを回ってKさんを拾おうと思い、


エンジンをかけたその瞬間、




















































エンジンかからへんや~ん!!!!

(ノTДT)ノ ┻┻ 





























































うっそ~ん!!!

(((( ;゚Д゚)))










































































さっきまで動いてたやん、じぶ~ん!!

(lll゚Д゚)





















































またかよ~!!!

il||li_| ̄|○ il||li


























ウキウキ感は一気に失せた。


車からはカタカタカタという音が虚しく流れた。


バッテリーが上った。


どうあがいてもエンジンはかからなかった。


オヤジの意味わからんグラサンかけながらキー回したらエンジンかかるんちゃうんとか意味わからん神頼み的な行為までしたけど、エンジンはかからんかった。


今までを振り返ってみても、自分は車に関して呪われていると考えてもいいくらいことごとく車運が悪い。


ここらへんの話はまた後々にでも書きます。


近くに住んでる車持ってる奴がおらんかったんで、速攻ソニー損保に電話して来てもらった。


んで、もうバッテリー変えた方がいいよって言われたんで、そっからオートバックスに行ってバッテリー変えて、


学祭に向かいましたとさ。

イベントミーティング vol.1

昨日、梅田で次回開催するイベントのミーティングをした。


もう一人の総合責任者G田が最近学校が忙しいみたいなんで、若干自分の中でぐだぐだ感が漂い始めてたけど、このミーティングを通してかなりやる気が戻った。


このイベントは前回行った関西異業種間内定者交流会のバージョン2で、


前回は120人ちょっとを集客したんで、今回は若干ハードルを挙げて目標集客数を200~300人においた。


場所も決まったんで、前進した感がある。


それとスタッフのメンツは遊びも仕事も一流のかなり激しい奴らが多いんで、色々と学ぶことが多い。


次回イベントのさらに次にするイベント案も出たし、チーム名も決まったし、チームが今後進んで行く方向、将来像も決まったんでいい感じに進んでる気がする。

会社は誰のものか

違和感を感じることがあったので、それを以下に引用しておきます。




<前略>


株主利益を直接拡大しようとすると、配当を増やすとか、自己株を取得して(流通株数を減らし)株価を上げるとか、短期的視点の経営に陥りがちだ。これでは長期的に見て本当の株主利益につながらない。


<中略>


社会から歓迎されない会社は、どんなに良い製品やサービスを提供しても長期間、収益を上げるのは無理だから、社会貢献も必要になる。その上で、利益がたまって、株価が上るとか配当とかで株主に還元する順番になる。


―株主利益を求める投資家がそれで納得するか。


「会社が理念を示すことが重要だ。例えば米医薬品メーカージョンソン・エンド・ジョンソンには、『我が信条』という社是がある。優先順位の1番目は医者や患者などの顧客だ。2番目は従業員、3番目は地域社会で、最後の4番目が株主となっている。」


「なぜかと言うと、株主利益を最優先して最初に利益をはき出してしまうと、長期的に成長できないという考え方だ。株主利益を最大化する循環論としてはわかりやすい。実効性の高い優先順位だ。それで長く増収増益を続けている。」


<後略>



(読売新聞2005年10月31日朝刊 6頁目 鳥飼重和 M&Aと企業防衛 ~会社は誰のものか[5]~ より)




経営に関する詳しいことはわからないが、M&Aがお盛んな昨今、「株式会社は誰のものか」ということに対し「株式会社は経営陣のモノではなく『株主』のモノだ、日本ではこの考え方が甘い」ということがマスコミでよく取り上げられていた。


しかし、このこととは逆説的に、M&Aの本場アメリカの大企業ジョンソン・エンド・ジョンソンがその社是の中で株主の優先順位を最後の四番目にしていることに対し凄い違和感を感じた。


それが書きたかっただけです。はい。

カスタマーズ・アイ~すべては顧客発、顧客着~

1999年に書かれた本なんで若干古いですけど、以下当然のこと(考えようによっては当然ではないこと)が書かれていたので引用しときます。




現代は時代の変化を読むのが難しいといわれている。この厳しい時代の中で、新しい経営資源を得る方法とは、「お客様をどのように作り、どれだけ長くキープできるか」に尽きる。


マーケティングは経営にまつわる課題の8割を占めるともいわれている。そのポイントは以下の二つである。


1.お客様をどのように捉え、お客様とどういう関係を作っていくか。

2.自分の中に、お客様と同じ立場に立った感覚を持つ。


一言でいえば、「お客様をどう理解し、どう作るか」である。そのためには経営者自身が顧客の視点に立つことが大切だ。


従来マーケティングとはマーケットを理解するための技術として扱われてきた。だが、情報サービスの時代に入ったいま、マーケティングで重要視されるのは、お客様の関心は何なのかを知ることである。


<中略>


お客様の目線で自分のビジネスを見る。これが「カスタマーズ・アイ」である。


(「ベンチャーコンセプト」 谷口正和著 より)




そもそもマーケティングがどのような理論・技術なのか理解していないので不確かやけど、


そのマーケティングのポイントが上で挙げられていた2つのポイント「お客様をどのように捉え、お客様とどういう関係を作っていくか」、「自分の中に、お客様と同じ立場に立った感覚を持つ」を持つとすると、理論的には二つとも理解しているつもりだが、実践としては(前者はだいぶ身に付いて来てると感じるが)後者の意識がまだまだ薄くしか身に付いていなかったので、これを読んで良い刺激となった。


現状の色々なサービスを一人の客として見た場合、


最近は民間のサービスで「これはひどいやろ!」ってのはさすがに少なくなってきたように感じるけど、未だに公的なサービスではひどいものが多いように感じる。


一応、民間のサービスで「これはひどい!」と僕が感じるものを二つ挙げておくと、



■テレビでの野球中継


「何でこんないいとこで中継終わるねん!」ってのは何人もの視聴者がそう思った経験があると思う。完璧に視聴者のことを無視した無責任なサービスやと思う。



■ビジネス誌とかの無料購読期間から有料購読への切り替え


ビジネス誌の無料購読ってのは、何ヶ月分かは無料で購読させてくれるってサービスやけど、これ自体は凄い顧客に優しいサービスやと思う。けど、問題はその無料購読期間が終わったときの処理にあって、普通なら続いて金払って購読する気がなかったら、何の処理もせずに放置しておけばいいように設定すべきであるが、大半のこの手のサービスは購読する気がなかったらわざわざその旨を伝える手続きをしないといけなくて、その手続きをしなかったら強制的に有料購読の手続きをしたとみなされる。これも完璧お客様視点に立ってない利己的なサービスのように思う。



また話変わって、


「お客様の目線に立って自分のビジネスを見る」ってのは何もビジネスに限らず、サークル運営やイベント運営に関しても同じことが言えるとも思った。


「お客様は神様です」とはうまく言ったもんだと思う。

ソフトボール大会@チームありがとうゆり

雨で一週間延期されたソフトボール大会が22日の土曜に母校のKG大学S田キャンパスで行われた。


前日からS田在住のUっちーんちに乗り込んでMっちゃんと三人で朝の六時くらいまで飲みつつしゃべって夜を明かし(3人で過ごしたこの時間はかなり面白かった)、朝八時に起床してグランドに向かった。


実際最近超夜型の自分は六時くらいにみんな寝出すも自分は結局寝れなかったんで、かなり眠たい状態で若くソフトボールに挑んだ。


チーム名が三年間変わらず「ありがとう☆ゆり」やったんがG田の昔が偲ばれて熱かった。


ソフトとか野球とか普段ほとんどしないんで打つことはできても守備は危機的な状況にあるにもかかわらずセカンドを守っていた。


が、どの試合もかなり緊迫した試合をしてたんで、さすがにセカンドは無理と思い、自己申告で途中からライトを守らしてもらった。


夜に梅田で社会人サークルの飲みがあった(このことについてはまた書きます)んで15時くらいに途中で抜けたけど、自分が参加した4試合はかなり楽しかった。


結局、15チーム中総合3位やったみたいなんでよかったよかった。


MっちゃんとUっち~の研究室のチームに混ぜてもらったって感じやったけど、めちゃめちゃ楽しそうな研究室でめちゃめちゃ羨ましかった。自分の研究室はほんま終わってるって心の底から思ってしまった。


相変わらず怪我したけど、めちゃめちゃ楽しかったです。

結婚バトン

大学んときのサークルの後輩やんちゃ坊主K川から結婚バトン授かったんで本気で書いときます。



【Q1:結婚したい?】


勿論、結婚したい。




【Q2:何歳くらいで結婚したい?】
   
上限36歳かな。


36歳くらいまでにめちゃめちゃ好きな人ができて相思相愛になったら年齢関係なくいつでも結婚します。


36歳くらいまでは結婚してなくても別に焦らへんけど、それを超えるとさすがに焦りだすような気がする。



【Q3:結婚相手に求めるものは?】


■ベタ惚れさせてくれること


70歳になっても80歳になっても生きている限り、俺めちゃめちゃ嫁のこと好きやねんっと本心から言いまくっていたい。


■癒し


やっぱ、一緒にいて疲れるのは無理。一緒にいて癒されるような存在がいい。


■明るさ


やっぱ、明るい家庭を作りたいんで、性格明るい人がいい。


■自分と若干似た価値観


あまりにも価値観が違うとキツイんで、価値観は若干似ててほしい。けど、全く同じ価値観ってのは嫌。


■強さ


自分が弱い人なんで、弱っているときに支えてくれるような芯の強い人がいい。




【Q4:子供は何人欲すぃ?】


子供は4人欲しい。


上から、女・男・女・男、って感じで。


4人を養っていくのはめちゃめちゃ大変かと思うけど、家族のために死にモノ狂いで働きます。


けど、働き過ぎて、家族と変な溝が開いてしまうのは絶対防ぎたいんで、そこは何よりも注意しながら死にモノ狂いで働く。




【Q5:相手の浮気が発覚しちゃった。どうする?】


(めちゃめちゃ好きな人と相思相愛になってその結果その相手と結婚したという前提で書きます)


「相手が浮気したことの非は浮気される側にある」っていう事を、今までもそしてこれからもずっと自分の中に持っていると思うんで、相手の浮気が発覚したらまず相手を責めることはしないと思う。


まず、とりあえずは相手が浮気したという事実から受けた自分の思うこと・考えること・傷ついたことを相手に伝え、その次に相手がどうしてそのような行為に至ったのかを話てもらい、自分の非をその中から見つけ、お互い深く話し合って、その後で許す。




【Q6:夫婦円満の秘訣は何だと思う?】


お互い隠しごとなしに全て話し合うことやと思う。


それとお互い正直に言うべきでないことは完璧に隠し通すことやと思う。


この二つかなり矛盾してるけど。。


それと、相手をいたわり、相手を本気で幸せにしたいっていう気持ちをお互いが持つことやと思います。


【Q7:結婚したら仕事やめる?相手にやめて欲しい?】


自分が仕事を辞めたら家族を養えないんで仕事は辞めません。


で、ぶっちゃけ、相手には仕事をやめて欲しいです。


子供がある程度でかくなるまでは家庭に居てほしい。


で、子供がでかくなってからは、嫁が働きたいなら働いてもらう。




【Q8:結婚生活に求めるものは?】


(めちゃめちゃ好きな人と相思相愛になってその結果その相手と結婚したという前提で書きます)


嫁さんが元気に幸せに満足した生活を送れていたらそれ以上の何ものも求めません。


もう一つ挙げると、


「この旦那と結婚してほんまよかった~、ほんま幸せやわ~」と嫁に心から思ってもらうこと。


そしてそう思わせられるようにありえんくらい幸せにする。




【Q9:新婚旅行は何処行きたい?】


(めちゃめちゃ好きな人と相思相愛になってその結果その相手と結婚したという前提で書きます)


嫁さんが行きたい所ならどこでもいいです。


嫁の実家への新婚旅行であろうと、月への新婚旅行であろうと、何とかして嫁の行きたい所へ行けるように嫁のプランを実現させ、喜んでもらいます。




【Q10:将来自分は結婚してると思いますか?】


謎。


妥協した結婚はしたくないんで、ほんまに好きな人が現れなかったら結婚してないかもしれません。




【Q11:回したい人6人!!】


■計算した笑いの神 雪国の あきお


■天然系笑いの神 日本語勉強中 まっちゃん


■理想の人間像 これからも色々とお世話になりまっせ しょうた


■理想の家庭を築くであろう 幸せ分けてくれ~ うっちー


■典型的AB型 同じ匂いがぷんぷんと とよだ


■何かとめちゃめちゃ頼もしい やんちゃ坊主 ごうだ



暇でどうしようもないときや書くネタが無いときにでも書いてみてください。