神がかり的運の悪さ~学園祭編~ | 吐露アンプリファー

神がかり的運の悪さ~学園祭編~

昨日、サークルの後輩Kさんと母校KG大学U原キャンパスの学園祭に行くことになった。


当日午前3時くらいに誘いの電話をしてそれに熱く答えてくれたKさんには感謝感謝。


Kさんと西宮北口で待ち合わせて、そっから車でKさんを拾ってキャンパスまで向かう予定やった。



空は晴天。


風も心地良い。


絶好の学園祭日和。


西宮北口までいつも通り順調に車を飛ばした。


かなりウキウキしていた。


寝るのが遅かったということもあり、ウキウキし過ぎて前日2時間しか寝れなかった。


西宮北口について、路肩に車を止めKさんを待っていた。


後ろからバスが来て、じゃまだと言われたんで車を移動して違う場所に止め、待っていた。


心はかなりウキウキやった。


スピーカーから流れるダンスホールが心地よかった。


Kさんから到着したという旨の電話があったんで、ロータリーを回ってKさんを拾おうと思い、


エンジンをかけたその瞬間、




















































エンジンかからへんや~ん!!!!

(ノTДT)ノ ┻┻ 





























































うっそ~ん!!!

(((( ;゚Д゚)))










































































さっきまで動いてたやん、じぶ~ん!!

(lll゚Д゚)





















































またかよ~!!!

il||li_| ̄|○ il||li


























ウキウキ感は一気に失せた。


車からはカタカタカタという音が虚しく流れた。


バッテリーが上った。


どうあがいてもエンジンはかからなかった。


オヤジの意味わからんグラサンかけながらキー回したらエンジンかかるんちゃうんとか意味わからん神頼み的な行為までしたけど、エンジンはかからんかった。


今までを振り返ってみても、自分は車に関して呪われていると考えてもいいくらいことごとく車運が悪い。


ここらへんの話はまた後々にでも書きます。


近くに住んでる車持ってる奴がおらんかったんで、速攻ソニー損保に電話して来てもらった。


んで、もうバッテリー変えた方がいいよって言われたんで、そっからオートバックスに行ってバッテリー変えて、


学祭に向かいましたとさ。